中国向け教育情報発信サイト「客観日本」に取材頂きました!

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が運営する、中国向け教育情報発信サイト「客観日本」にて、エミーバンク協会代表理事の末吉が、「emmyWash」社会装置事業について取材いただきました。


中国語版


〇日本語版


記事内では、当協会設立の背景となった叡啓大学の保井俊之先生(当協会理事兼最幸顧問)らとの「人を幸せにするお金(エミー&ゼニー )」研究活動などについても掲載いただきました。


記事内では、emmyWashの社会装置としての役割を下記のように掲載、説明いただいてます。

”emmyWash は自分のための笑顔づくりと除菌機能だけではなく、笑顔の数が貯金されて、その数に応じて教育機関などへ無償設置出来るという循環を作っていく。

人間の脳には、他者に利益や幸福をもたらすと「快」の感覚を得るシステム(報酬系)が備わっている。自分以外の利益を目的に加えると、この報酬系が刺激されて達成へのパワーとモチベーションが高まるのである。だからこそ利他と利己の接点をつくる装置・emmyWash は、人間の幸福感を醸成するための重要なファクターとなる。

これからも様々な協創によって、製品としても研究としても進化を続けていくだろう。

今後のマイネムとエミーバンク協会の活動に大いに期待したい。”

取材頂きました奥山 睦さん有難うございました。


emmyBank

2021年4月、一般社団法人エミーバンク協会が誕生しました。感謝のおカネ「エミー」を循環、その価値に共感する仲間たちとともに社会装置事業を通じて笑顔の経済圏の実現を目指し、「エミー&ゼニー」研究や社会装置事業のコンセプト啓発・普及活動をしていきます。今後ともどうぞよろしくお願いします!

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